金融庁もわざわざ教えてくれないNISAの事実
ひな
まりちゃん、NISAで米国株やオルカン買うと手取りが減っちゃうって本当?
まり
そうなの、ひなちゃん💦
例で見ると分かりやすいよ。10万円の利益が出た場合、こんな感じ。
例で見ると分かりやすいよ。10万円の利益が出た場合、こんな感じ。
手取り比較(10万円配当・分配金の場合)
ひな
なるほど…1万円も差が出るんだね💦
まり
そうなの。長期で積み立てるほど、この「取り戻せない10%」の差は大きくなるよ。
手取り重視なら国内投信、成長重視なら米国株・オルカンってイメージだね。
手取り重視なら国内投信、成長重視なら米国株・オルカンってイメージだね。
ポイントまとめ
・国内投信ならNISAの非課税枠をフル活用できる
・米国株や海外ETFは配当に米国源泉税10%がかかる
・この10%はNISAでは取り戻せない
・長期投資ではこの差が大きくなる
金融庁もわざわざ教えてくれないNISAの事実
ひな
まりちゃん、NISAって完全に税金ゼロなんだよね?
まり
日本の税金はね。でも実は意外と知られてないポイントがいくつかあるんだよ。
事実① 海外株の配当には10%の税金がある
米国株や海外ETFには
米国の源泉税10%がかかります。
NISA口座でも、この税金は避けられません。
つまり
・日本の税金 → 非課税
・米国の税金 → 10%引かれる
という仕組みです。
例えば配当が10万円出た場合
10万円 × 10% = 1万円
手元に入るのは
9万円
になります。
ひな
NISAなのに税金あるんだ…
まり
NISAは「日本の税金」をゼロにする制度だからね。
海外の税金までは免除できないんだよ。
海外の税金までは免除できないんだよ。
事実② 成長投資枠は売ると復活する
新NISAでは、成長投資枠で買った商品を売ると
非課税枠が復活します。
ただしポイントがあります。
それは
復活するのは翌年
ということです。
例えば
2026年
成長投資枠で100万円購入
↓
売却
2027年
100万円分の枠が復活
します。
注意点
復活するのは
購入額ベース
です。
例えば
100万円で購入
↓
120万円で売却
この場合復活する枠は
100万円
になります。
利益分は関係ありません。
事実③ NISAでも普通に損する
NISAは魔法の制度ではありません。
例えば
・高値で買う
・暴落で売る
・人気株に飛びつく
こういうことをすると、普通に損をします。
ひな
NISAやれば勝てるわけじゃないんだね…
まり
あくまで「税金が有利になる制度」だからね。
投資のリスクが消えるわけじゃないんだよ。
投資のリスクが消えるわけじゃないんだよ。
まとめ
NISAの意外な事実
・海外株の配当には10%税金
・成長投資枠は売ると翌年復活
・復活するのは購入額ベース
・NISAでも普通に損する
制度を理解して使うことが、投資では一番大切です。
本当の自由を手に入れるなら
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